販売実績車
ボルボ 240ワゴン D車 右H スモールウィンドウ GL ボーンホワイト 貴重人気カラー
中古車両の詳細スペックのご案内
販売実績車
ボルボ 240ワゴン D車 右H スモールウィンドウ GL ボーンホワイト 貴重人気カラー
この車のご購入者の声
年式
1989年
外装色
ボーンホワイト
内装色
ブルーインテリア
ミッション
4AT
ハンドル
右
ドア
5ドア
排気量
2,310 cc
走行距離
187,101 km
車検日
-----
車台番号
***********859
車輌寸法
全長 478 cm
全幅 171 cm
全高 147 cm
乗車定員
5 人
車輌重量
1370 kg
修復歴
なし
カタログ燃費10/15モード
km/L
新車価格
3,930,000円
PR
ご成約ありがとうございます!!!
1989年モデル 正規ディーラー車 右ハンドル ブルーインテリア スモールウィンドウ 人気のボーンホワイト この車の魅力はダメージジーンズみたいなカッコよさです!加速も良くレトロなデザインで当時の良さがある長年人気の240です!ちょっと外れた感のある240だからこそオーナーを粋に見せてしまう、ギャップの魔力的なところが愛される理由のような気がします!
コメント
140/160シリーズの後を受け、1974年に240/260シリーズが発売開始になりました。
240は4気筒モデルで2000ccと2200ccがラインナップ。
260は6気筒モデルでプジョー、ルノー3社共同開発によるV6エンジンを搭載。
セダン/ワゴンの他にク2ドアモデルも存在。ボディ制作はベルトーネ社で行われました。
当初は242、244、246、264といった呼称であったが、1983年より240に統一されました。
翌年1984年には2ドアモデルが生産中止。その後改良を加えられながら、1993年の生産終了までなんと20年にも及ぶロングセラーモデルがこの240です。
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240はイギリス車で言えばMINI、ドイツ車で言えばフォルクスワーゲンビートルのように、飛びぬけた性能は無いけど長年に渡り人々に愛される車であるという特徴があります。
ですが、モータースポーツの場でも活躍しており、240ターボは1985〜1986年に2年連続でETC(ヨーロッパ・ツーリングカー・チャンピオンシップ)と日本のインターTECでチャンピオンを獲得しました。決してスポーティとは言えないボディでサーキットを疾走する姿を「空飛ぶレンガ」と呼ばれたりしました。