販売実績車
ボルボ 244セダン D車 右H 【DL】帝人ボルボ 奇跡の走行6.5万
中古車両の詳細スペックのご案内
販売実績車
ボルボ 244セダン D車 右H 【DL】帝人ボルボ 奇跡の走行6.5万
年式
1978年
外装色
マスタードイエロー
内装色
ブラウンファブリックシート
ミッション
4AT
ハンドル
右
ドア
4ドア
排気量
2,400 cc
走行距離
65,639 km
車検日
29年02月
車台番号
***********197
車輌寸法
全長 470 cm
全幅 170 cm
全高 145 cm
乗車定員
5 人
車輌重量
1330 kg
修復歴
なし
カタログ燃費10/15モード
- km/L
新車価格
0円
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ご成約ありがとうございました!!
1978年モデル 正規ディーラー車 右ハンドル【244セダン DL】奇跡の走行6.5万km ブラウンファブリックシート ユーザー買取車
コメント
【日本にたったの1台。丸目二灯のマスタードイエローここに有り!】
これぞ帝人ボルボでございます!帝人ボルボは1974年から1986年までボルボ車の輸入販売を手がけていた
繊維化学品メーカーの帝人とボルボの合弁会社です。この頃の正規輸入車を指します。
1974年から始まる20年に及ぶ240の歴史の中でも、当時の240シリーズは非常に優れていました。
車名である244とは、200系シリーズの4気筒エンジンで、ドアの枚数も兼ねているそうです。
1985年当時、欧州ツーリングカーレース選手権で活躍した240ターボは【空飛ぶレンガ】というニックネームでも有名です
。欧州ツーリングカーレース選手権では、1985〜86年と2年連続で優勝したそうです。
なんだかVOLVOのイメージとは、少しかけ離れていますね!笑
その昔、空飛ぶレンガ「フライングブリックと言われ、BTCCで1、2フィニッシュ飾った時代のバックスタイリングに加えU.S.アイ
アンバンパーがとても印象に残ります。無骨で四角いボディは、イマドキの車には無いデザインで、とても新鮮です!
また、前後に大きく張り出した衝撃吸収バンパーはVOLVOのクルマ作りの基本でもあります。
当初日本に導入されたのは2000ccのB20F型(インジェクション仕様車)エンジンを搭載したモデルで、2ドア・4ドア・ワ
ンの計4グレードが設定された。北米仕様車をそのまま日本へ持ってきたため全車左ハンドルとなる。
また、日本の交通事情を踏まえ全車右ハンドルとなった。
■車輌本体価格 2980000円
人間ドックプラン整備をつけてのお乗り出し費用 3166000円
(人間ドックプランとは?内容についてはこちらからhttp://www.doctorv.jp/contents/?page_id=40551)
★日本に一台のカラー!マスタードイエロー
★ソファのようなすわり心地のブラウンインテリアの内装
★丸目ニ灯の超稀少車輌!!
★U.S.アイアンバンパー!
★奇跡の走行6.5万キロ代
★メッキモール仕様で更にレトロ感が漂います♪
◆◆主要標準装備◆◆
■ブラウンインテリア
■パワステ ■シートヒーター
■パワーウィンドウ
■チャイルドセーフティーロック
■シフトロック ■安全合わせガラス
■衝撃吸収バンパー(U.S.アイアンバンパー)
■メッキモール仕様
【型式】E-24B21
【エンジン種別】B21型エンジンSOHC2127cc
【エンジン型式】B21
【最高出力/回転数】115ps(85kW)/5400rpm
【最大トルク/回転数】18.9kg・m(185.3N・m)/2750rpm
【駆動方式】FR